赤ちゃんがおっぱいを嫌がる…
ママへ向けの解説とわたしの克服体験記

そもそも、母乳って…。おっぱい育児の基礎知識

お母さんが不安に思う母乳トラブルは…

おっぱいって不思議です。
出産とともに母乳が出る管がひらき、初乳が出てきて、それがある日、普通の母乳に変わります。赤ちゃんも、おっぱいは吸うものだと本能的に知っています。
必要な栄養も足りていて、免疫まで移せて、知れば知るほど「スゴいなあ!」と思います。

でも、そもそも母乳って…?ということを勉強したお母さんって少ないのかもしれません。
わたし自身、出産まで「母乳なんて勝手に出るものなんだろう」と思っていたので…^^;

でも、おっぱいについて誤解していることってけっこうあると思うのです。
なので、お母さんが不安になりがちなポイントに絞って、母乳の基礎をまとめてみたいと思います。

お母さんが不安に思う「母乳不足」を解決するために…

母乳育児に詳しい助産師さんいわく、量自体に個人差はあれど、
本当は「おっぱいが出ない」は本当はほぼない、きちんと出るように対策ができていないだけ。
とも言えるそうです。(医学的な根拠があるわけではありませんが…)

でも、お母さんは「母乳が出ていない…!」と不安になる方も多いもの。
こういう不安は、正しい知識で解決できることも多いです。

おっぱいが張らない…。母乳が出なくなったのでは?

おっぱいが張っているという状態は、母乳が過剰に溜まってしまっているということ。
なので、おっぱいが張らないということは、母乳が適量出るようになったことが多いです。
母乳は過剰に出ると赤ちゃんも大変です。
張らないおっぱいになっても、赤ちゃんが飲みやすくなって良かった!と考えてみてください。
もし心配なら、産院で教えてもらえるおっぱいマッサージも続けてみてください。

赤ちゃんが便秘…!赤ちゃんのうんちがゆるゆる…。母乳が足りていない?

母乳はとても消化が良いものです。
カスになるものも少ないので、母乳だけの赤ちゃんの中には、毎日うんちが出なかったり、出てもゆるゆるだったりする子も多いです。
もちろん、色やニオイがいつもと違ったり、便秘が1週間以上続くなら必ず受診した方が良いですが、そうでなければあまり神経質にならず、お腹をマッサージしてあげるくらいにとどめましょう。
わたしの実感としては、ママの食事によって便秘になることもあった気がします。

授乳間隔が開かない!とにかく満足してくれない!母乳が足りていないから…?

母乳は、とにかく消化が良いものです。ミルクと比べても腹持ちは全然違うものだと思います。
なので、母乳で授乳間隔が開かないのは、何の問題もないです。むしろおっぱいを出しっぱなしにして、満足してもらうまでどんどん吸ってもらいましょう。
また、授乳してもミルクを与えてもまだ泣く…、というのは単純に構ってほしいからだったり、眠いのにひとりで眠れないからだったりすることもあります
注意深く様子を見て、赤ちゃんの伝えたいことを読み取れるようにママも訓練してみてください。

眠っている最中に赤ちゃんが唸っていませんか?ミルクを飲ませすぎるとそうなることもあるそうです。
(わたしも経験があるのですが…^^; 消化が大変でお腹が痛くなり、低い声で「うー」と唸るそうです)

母乳が足りているかの基準は、体重がどれだけ増加したかだけ!

赤ちゃんが飲む母乳の量が足りているかをはかるには、赤ちゃんの体重がどれだけ増えたかです。
その体重も、授乳のたびに体重を計って足りない量をミルクで補う、という方法ではありません。
※赤ちゃんも人間なので、飲みたい時もあれば飲みたくない時もあって、けっこうムラがあるものらしいです。
5日〜1週間に1回くらい体重を計って、体重が1日平均でどれくらい増えたかを見るのが理想です。
(もちろん、心配なら2〜3日おきでも良いでしょう)
1日平均15〜30gくらい体重が増えていたら、母乳は足りていると考えられるとのことです。

どうしても自信がない…!なら、やっぱりプロに見てもらいましょう!

母乳のプロとは、助産師さんです。
産院に良い助産師さんがいればその方でももちろん良いと思います。
でも、個人で開業されている助産師さんなら自宅まで出張で来ていただけたり、じっくりおっぱいのマッサージまで行ってくれたりすることもあります。
そして、開業されている方は母乳育児を専門的に極められている方も多く、産院で「これじゃ無理」と言われる状況でも、じっくり相談にのってくださる方も多いので、とても心強いです。

わたしが助産師さんを紹介してもらった方法

母乳育児にしろ何にしろ、育児に「これは正解!」という方法はありません。
流行り廃りもあるし、大きな企業の都合や広告などによることもあるでしょう。

でも、絶対に忘れてはいけないのが「ママが楽しむこと、赤ちゃんにも無理をさせないこと」です。
せっかくの赤ちゃん時代が、苦しい…!辛い…!だともったいないです。
気楽に楽しめる、自分なりのベターな方法を見つけていけるようにしたいですね。

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お風呂でマッサージは大切!

最終更新日:2013年01月15日