赤ちゃんがおっぱいを嫌がる…
ママへ向けの解説とわたしの克服体験記

何より、ママのおっぱいを好きになってもらうことが大切

原因が自分なりに特定できたらまずはじめることは、
赤ちゃんにおっぱいを好きになってもらえるように対策をとることです。

受け入れてもらう準備をして、赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらい、それに慣れてもらう。
もう赤ちゃんに完全に尽くすつもりで万全の体勢を作りましょう

この中で最大の難関は「吸ってもらうこと」です。
なのでまずはそれを置いておいて、脇を固めていくようなイメージで対策してみてください。

なんとなく原因を特定できたら、その対策をとること

扁平、陥没、乳首の大きさが原因になっていると思うなら・・・

まずは、乳首をやわらかくするために自分で乳首をよく伸ばすこと。
でも、それだけではどうしても限界があるので、乳頭保護器を使ってみるのも良いかもしれません。
使い方に少しコツがいりますが、これで赤ちゃんに根気よく吸ってもらえるきっかけになるので、
そのうちに原因になっている乳首のかたちも変わってくると思います。

乳首改善!、乳頭保護器を使うコツはこちら

母乳の味や詰まりが原因になっていると思うなら・・・

まずは何より、食生活を変えましょう!
育児雑誌などで「食生活は関係ない」なんて載っていることもありますが、実際は違うと思います。
カフェインや辛いものだけでなく、肉や油、ファーストフードなどを極力控え、野菜と魚中心の食生活にできるのが理想です。
タンポポコーヒーやハーブティなどに助けてもらうのも良いかも知れません。
もちろん、毎日コツコツ、おっぱいをマッサージするのも大切です。

母乳がマズい…?を解決するコツはこちら

そもそも、混合にしているのが原因だ!と思うなら・・・

とはいえ、突然ミルクをやめてしまうわけにはいきません。ここは段階的に考えましょう。
直接原因になっているのはおそらく、やたらとミルクが出てくる哺乳瓶を使っていることです。
ちょっと手間がかかりますが、本当に少しずつしか出て来ない哺乳瓶に変えるのがおすすめです。
母乳相談室という哺乳瓶がそれにピッタリです。
ただ、普通の赤ちゃん用品店では購入できないので、しっかり確認して購入してください。

母乳相談室を確実に購入する方法はこちら

体勢がよくわからない・・・と思うなら

「飲みにくいからいやよ!」という赤ちゃんも確かにいます。
そんな赤ちゃんにおすすめな方法は、対面式です(生後2週間〜3ヶ月くらいまでできるハズ…)。
授乳クッションを外して、お母さんの足にまたがせるように座らせ、頭を支えて、赤ちゃんの顔がおっぱいの目の前にくるようにします。
この体勢だと、赤ちゃんの首が変な角度になることなく、お母さんのおっぱいを咥えられるので、成功する確率が高いです。
わたしの授乳初成功もこの体勢でした。

他にもいろいろ。授乳体勢のまとめはこちら

赤ちゃんにおっぱいを好きになってもらうには、根気が必要です。
でも、毎日少しずつでも対策できていれば、ある日突然あっけなく成功したりするものです。

あまり深く考えず、思い詰めず、気楽に気長にやってみるのも、大切なコツのひとつだと思います。

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そもそも…母乳の基礎知識

最終更新日:2013年01月15日